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簿記コラム1 工業簿記の用語解説 簿記2級TOP
原 価 :ものの値段 通常は製造原価のことを指す
製造原価:製造にかかった費用(原価)部分、通常はこれをもとに原価計算を行う
材料費:製造原価のうち材料にかかった費用のこと
労務費:製造原価のうち労務にかかった費用のこと
経費 :製造原価のうち材料費・労務費以外のもの
製造直接費:製造原価のうちどの製品の原価かすぐにわかるもの
直接材料費・直接労務費・直接経費の合計額
製造間接費:製造原価のうちどの製品の原価かすぐにわからないもの:(集合勘定・費用)製造原価のうちど の製品の原価かすぐにわからないもの間接材料費・間接労務費・間接経費の合計額を集める勘定科目、終的に残高がゼロになる。
簿記コラム2 工業簿記の勘定科目について 簿記2級TOP
勘定科目の基礎としては工業簿記では、資産・負債・資本・収益・費用はあまり気にしないように!あえて言うなら製造にかかるものは基本的には資産・費用と考えるのが良いかもしれない。試験でも、中心は金額の記入。少なくとも75回以降仕訳問題以外で勘定科目を書かせるような問題はほとんど出題されていない。問題も本当に勘定か?という問題(原価計算の用語と勘定科目が混じっている)が頻繁に出ている。つまり、意味さえわかれば良いという風にとりあえずかんがえよう。
簿記コラム3 工業簿記の流れの基礎 簿記2級TOP
費用(資産)の中から製造原価を取り出します。それを材料費・労務費・経費に分類します。次に、どの製品かすぐに判明するものを探します。
直接材料費・直接労務費・直接経費です。製造直接費といいます。これらは原価計算係が原価計算表にちょこちょこと書きます。そして、経理はその金額を仕掛品勘定にもっていきます。一方、どの製品の原価かすぐに判明しないものがあります。間接材料費・間接労務費・間接経費です。これらを製造間接費といいます。原価計算係は製造間接費を一時保留し、経理は材料・賃金・経費などの勘定からその金額を製造間接費勘定にもっていきます。次に、原価計算係は、その製造間接費を各製品に強引に配分します(これを配賦といいます)そして、それぞれの製品の1個あたりの原価を算出します。その情報を聞いた経理は、製造間接費の金額を仕掛品勘定に振替えます。これで製造原価が仕掛品勘定に集まりました。そして完成したら仕掛品勘定から製品勘定に振替えるのです。
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